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施工事例 しっかりと按配よく、損害保険事故復旧工事 

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施工事例 しっかりと按配よく、損害保険事故復旧工事 数寄屋門

施工事例 しっかりと按配よく、損害保険事故復旧工事 数寄屋門

2025/08/27

交通事故による損害保険復旧工事の施工事例です。

車の衝突事故被害のユーザー様より、お声掛けを頂きました。ありがとうございます。

 

一見すると、数寄屋門の控壁だけが破損し傷んでいる様に見えますが、衝突反対側を細かく調査しますと支える支柱が衝突の衝撃で押され、支柱が傾き倒れていました。

よく調べないと、パッと見だけでは気付かない。

 

結果、枠自体が捩れ、引戸が突っ掛かって開かない。無理やりに押してやっと開閉できる。袖壁のコンクリートブロックもクラックが入っており、目立たないけど、スムーズに開閉できず不具合が見た感じ以上に大きい。

歪んだ数寄屋門を元に直すのは大変だし、欄間部分も歪んでいる。建具のみを取替しても、重い屋根に歪み、傾いた枠、建て付けが、どこまで改善できるのか?

毎日の出入、開閉する中で、再び、すぐに悪くなるかも知れない。一度、改修後、手を付けたら、責任は、わたくし共に移るし、ユーザー様の心情を考えると瑕疵は全くないのに、中途半端な直し方では、当てられ損で微妙な復旧になってしまう。

 

そんなこんな思案しながら、よりbetterな案を考える。

現状復帰する為に、同グレード、同等の数寄屋門、架台、銅葺屋根、保護塗装使用の数寄屋門の取替改修についての提案と交渉を加害保険屋さんと行いました。
その後、実際状況を現地確認、被害状況を共有した方が理解して頂けそうだったので、事故担当の鑑定士さんと打合せをさせて頂き、状況把握後、承認を頂きました。

 

被災側視点からの主義、主張を認めて頂きました。

出来る限りを尽くした上での結論です。

 

架台毎しっかりと直し、開閉スムーズになる様に、現状同程度に戻す復旧工事を完了しました。

よい按配に、しっかり復旧。状況次第、ケースバイケース。破損具合、改修方法、被害心情、現状復帰。様々、思案し、バランスを整えての復旧改修でございます。

お声掛け、誠にありがとうございました。

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