名古屋決戦。世界戦3試合、井上尚弥を観戦してきました。
2025/09/15
名古屋決戦。井上尚弥選手の試合を見てきました。各試合、凄いよかった。
実は、約30年振りの世界戦の会場観戦。葛西vsバスケス、東京体育館以来だと思う。以前は、名古屋中心に飯田選手、薬師寺選手の試合を観戦しに行っていたけど、久しぶりの世界戦生観戦。
ボクシング会場自体が、とても華やかに凄く進化してました。
立ち上がりから両者かなり慎重なのが伝わってくる。フェイントのかけ合い。離れているからこそ見える軌道、もの凄く速いのが分かる。そして、アフマダリエフもタフだった。打たれ強い。ボディ強烈に喰らっても倒れない。スピード、スタミナ、タフさ、両者とも素晴らしかったです。
あれだけのモノを見せられると井上尚弥が負けるイメージが全く湧きません。MJも強く、うまく、タフで、隙の少ない良い選手だった。
尚哉の試合、正直、相手が役不足に感じる試合もあったけど、今回観て、改める。分かっていた筈だけど、正真正銘に強過ぎる。強過ぎるが故に、相手がトップコンテンダーやチャンピオンばかりなのに、相対的に差がある様に見えてしまっていただけなのだと・・・。
KOシーンなかったけど、すぐ終わらずに、12R長く見れたので逆によかったです。
他の試合は、初戦の4回戦からKOシーンも多く、全ての試合、白熱して見応えありました。
青コーナー側だったけど、リングサイドだったので、正面で顔の表情まで、しっかり確認できましたが、どこの世界にも身勝手な人がいるものだと感じた次第の出来事が・・・。
折角のアリーナ席。座って観戦する様に伝えられてる中、後ろで見る人の事も顧みず立って動画撮影する大人の男性組。また、偶然、知り合いだったらしく、近くの席、前後斜めの席同士で、カップルの女性同士が試合も見ずにリングの反対側向いて世間話。応援声援ならいざ知らず、ぺちゃくちゃと前座試合の3試合中、くだらん事を、ずっとおしゃべりしている。相手の男性陣も注意する様子もなく。目の前だったので非常に目障りだった。今回のチケット、観戦したくても抽選漏れしたの方も多かった筈なのに。喋りたいなら、会場の外に出て喋ってろ。という感じでした。
流石に世界戦3試合は、普通に観戦しておりましたが・・・。
井上尚弥、凄い。アフマダリエフとも研ぎ澄まされてて技術戦が見れました。これで最初の山を超えたので、いよいよ中谷選手とのビックマッチに前進しましたね。⭐︎(star)ofスター。モン⭐︎スター。
試合結果は、将来の展望、世界への分かれ道。それぞれの人生ドラマになる。
武居選手と高田選手は、残酷な結果であり、とても残念でした。
しかしながら、負けを強くなる為の学びにすれば・・・。一見すると、マイナスに見えるけど、次、結果に繋げれば、逆にプラスになる。下向きを上向きに変える工夫。今後、どうするのか?は、ご本人やチームと相談するのでしょうが、再起するなら応援します。
特に高田選手、8敗からの世界挑戦だったのに、不運なバッティングでの5回早々、負傷敗戦。もの凄く悔しいでしょう。やっと掴んだチャンスの中、弱小ジムのじいちゃんトレーナーとの物語を知るに付き、リアルなミッキー&ロッキーみたいで、とても応援したくなりました。
担架で運ばれ怪我が心配でしたが、意識も無事回復した様なので、今後は、どうするのでしょうか?
とても悔しいでしょうから、個人的には、再び、チャンスが巡ってくる事を願ってやみません。
7転8起ではなく、9転10起となるのでしょうか?


