the end.主役の役目を終えたんだと思う。自由でもなく、民主的でもなくなった。
2025/10/02
自由民主党の総裁選を見るに付き、中々のダークな面が漏れてくる。歴史の役目を終えたんだと思う。自由というより、柵(しがらみ)の党。色々な団体からの便宜を図り、外圧に屈し、既得権益と立場を守る事ばかりで、国家観無し、国民代表としての意識欠如。愛国心はどこへやら。そして、民主的でもなくなった事が露呈した。
政界の主役でなく、これからは、与野党関係なく、脇役の役割を担う様になっていく様に思います。
誰がなっても、もう終わり。
命を賭けると仰った高市さんが、いくら志高くても、支えるべきはずの党内が澱み、腐敗しきっている。姑息で良識のカケラもない。もう終わり、the endです。
歴史を振り返れば、明治維新と言われる外様大名、下級の武士中心による下剋上から始まる近代政治。幕末に志高く頑張った小栗忠順さん達も、歴史の闇に葬られ、脈々と続く下剋上の横暴が始まる。明治維新というと穏健的な印象を受けるけど、彼方此方で戦の連続、何のなんの、結局、下級武士達に殿様達も、いつの間にか、あれよあれよと名誉職に左遷されて、下剋上目標達成。あら、あらら。戦国時代と大して変わらん様に思う。
歴史は繰り返すと言うし、
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
いにしえの歴史を見ても繰り返し、繰り返す。
平のキヨさん、源のよっさん、北条のやっさん、足利のタカさん、織田のノブさん、お猿さん、徳川のヤスさん、幕末に飲んだくれ暴れた志士さん、戦前戦中の無茶振り帝国軍人さん、戦後の欲にまみれた代議士さんも、皆が皆、だんだん、だんだんと、志は有耶無耶、内向きに向かい、そして、澱み腐敗を繰り返してきた歴史がある。
そして、この度は、総理を決める最中、自由でもなく、民主的でもなくなってしまった。掲げた志は砕け散ってしまったのか?欲に駆られ、無くなってしまったのか?だからこそ・・・の、自然な流れ、宇宙の摂理。木から落ちるリンゴ。少しづつ段々と、自然に役割を終えていくんだと思います。
その時とのミスマッチ。その時の連続が積もりにツモって歴史になる。ツモならいいけど、ロンだから。しょうがないですね。だからこそ、次の芽吹きに繋がり、新たな力が自然と生まれて来るんだと思います。終わりの始まりに向けて突き進む総裁選。
前哨戦後には、いずれ本戦、天王山の衆院選もやって来る。
シンプルに分かりやすい様に党名を変えないと・・・、柵自由専制党。柵(しがらみ)自由(便宜と既得権の闇)専制(反民主的)党。
何事も良い按配というのがあると思うけど、漏れて来るのは悪い按配ばかりなんだから、もうどうしようもない。どうしようもなし。是非に及ぶ。
誰になっても、もう終わり。欲にまみれ、外圧に屈し、志は霧散した。国家観?愛国心?何それ?と言わんばかりの茶番劇。夢無し、希望無し、理想無し。ビジョン無きリーダーに舵取り任せて、どうするのでしょう。日本が外資に乗っ取られる様なもの。新喜劇というより新悲劇。主役から脇役へ。エンディングに向けて、カウントダウンの鐘が鳴る。


