那須川vs井上拓戦、帝拳vs大橋戦でもある。好カードの行方は・・・、
2025/11/20
WBCバンタム級 階級1位vs2位による王者決定戦、いよいよ迫る。
残り1週間を切り、お互い調整も順調だという。勝負の世界なので、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。結果は分からないけど試合に向け、お互いに心意気が伝わってくる。どういう結末になるにせよ、スカッとする結果になってほしいな、と思う。
当たり前だけど、ファンに見えない陰の努力、鍛錬、厳しい減量等、しっかり整えて準備する。
BOX枠に捉われない新進気鋭の那須川選手、偉大な兄を持つ元チャンプの井上拓選手。
色々な思いが交錯し、お互い満たされず、渇望しているだろうことも察しが付く。
修練を重ねた過去の積み重ねが、現在の状態を形作り、今の積み重ねが、未来への成果へと導く。単に勝ち負けとか、だけではなく、鍛錬の行き着く先。当日の体調、お互いの相性、リングで向き合った時の肌感等々、鐘の終点は・・・。
歓喜の声援と共に残酷な現実もある。陽と陰。光と影。勝敗の結果は出るのだろうけど、単なる勝ち負けだけじゃないもの。中谷戦で負けてしまったけど、男をより上げた西田選手みたいに互いのファンにとっても納得感が得られる結末になって欲しいな、と思います。
帝拳、大橋の名門ジム同士の決戦でもありますが、ふと振り返れば、帝拳は昔から帝拳だけど、大橋会長の出身、名門ヨネクラジムは既に歴史の中へ、役割を終えた。何かちょっと寂しい気もしますが、時の流れも未来へ向けて流れて行く。各々、勝っても負けても引退しても続いて行く。勝利への執念は勿論だけど、お互いに納得感に繋がる結末になってほしいな。と思います。
天真爛漫、切磋琢磨。
はたして勝敗の行方は、どうなるのでしょうか??


