施工事例 大手ハウスメーカーさん特殊サイズのタイル浴室〜システムバスへリフォーム タカラスタンダード フリーシステムバス 1222
2026/08/22
施工事例のご紹介をさせて頂きます。
浴室改装の事例です。
在来タイルの浴室でしたが、大手ハウスメーカーさんの住宅で、ちょっとサイズが特殊でした。独自路線で個性があって、とてもいいと思います。
1222サイズというのでしょうかね?
しかしながら、リフォームする時には、ちょっと困ります。大手さんの保守メンテナンスを兼ねた計画なのでしょうが・・・。
通常戸建ユニットバスのサイズ、一般的には、
0.75坪サイズ 1216 浴槽側1200mm程度×洗い場側mm1600程度 もしくは、
1317 浴槽側 1300mm程度×洗い場側1700mm程度
1坪サイズ 1616 浴槽側洗い場側共1600mm程度×1600mm程度、1717 同1700mm程度×1700mm程度
戸建用でももっと大きなサイズ、マンション用でも特殊サイズがありますが、一般的なサイズでは、どれも当てはまらない。1216だと洗い場が狭くなるし、1616だと洗面側を詰めて狭めないといけない。
しかも洗面側も浴室に合わせたサイズの独自路線。詰めると廊下の様に細くなってしまい現実的ではありません。間取り変えてリノベーションすれば、いいじゃん。となるかも知れませんが、間仕切り壁には腰高ほどある高基礎で容易に斫り解体、壁移動しにくい設計になっています。さすが練られた間取りと工法です。
時々、リフォーム工事するハウスメーカーさんの住宅なので、躯体パターンは分かるのですが、予算バランスも整えないといけません。
いくら新しくなっても狭くなったら、正直、寂しいを感じてしまいます。
タカラスタンダードさんのフリーシステムバスを、ご提案するのが、一番按配よく治まります。
しかも、大分落ち着きましたが、他設備メーカーさんでは、イラン情勢のナフサ関連問題で、納期の問題が多数発生しましたが、タカラスタンダードさんは、独自路線の素材なので、ナフサの影響も少なかったと聞いております。
各社の独自路線が垣間見えた瞬間です。どちらにしてもリフォームする時々で、お風呂に限らず、改装工事全般的に、様々な場面で収まり具合の調整が発生するケースが多いので、臨機応変に顧客視点を大切にしながら、按配よく収める事が大事だと思う次第です。
現場OODA です。
Observe(よく見て ) Orient(状況判断し) Decide(決定し) Act(行動する)
中でも特に状況判断が、とても大事だと感じる次第であります。判断精度というか、練度を高めておく事が顧客満足と合致比例すると思う。
PDCAサイクルもいいけど、刻々と変化し過ぎて行く現場では悠長に構えてられません。
成果というのは、喜んで頂けるのが一番。自身も嬉しくなるし・・・。
明るく、広々、あったか。気分よく1日の疲れを癒やす。やはり、新しいお風呂は、いいですね。
この度は、誠にありがとうございました。

